もやし(スプラウト):2種栽培セット(青しその芽・ロケットサラダ(ルッコラ)・栽培容器)
もやし(スプラウト):2種栽培セット(青しその芽・ロケットサラダ(ルッコラ)・栽培容器)有機種子もやし(スプラウト)栽培用のヘルシーミックスと、大型の栽培容器をセットにしました。
年間を通してていつでも、水を与えるだけで簡単にもやしが栽培できます。
もやしはどれもサラダや炒め物、スープなどいろいろな料理に使えて、栄養価が高くおいしいものばかりです。
セット内容:もやし(スプラウト)栽培容器 キッチンファーム120 × 1土なしで手軽にスプラウトを栽培できる容器です。
表面に種をまいて水を入れるだけでもやし(スプラウト)を栽培できます。
1回で約30mlほど表面に種をまくことができます。
1回の播種量=約30ml、小袋規格で約1〜2回分です。
サイズ:横25.5cm、幅12.5cm、高さ7cm材質:プラスチックもやし用種2袋もやし(スプラウト)用:青しその芽 × 1もやし(スプラウト)用:ロケットサラダ(ルッコラ) × 1育て方:ネット(すのこ)を裏返し、水をネットの位置まで入れ、一度洗った種を平均にネットに乗せます。
水がいつもネットにふれるくらいの量で管理し、水がにごってきたら取り替えます。
発芽温度は20度が最適です。
発芽の際は光を嫌うので、物陰になるような場所に置きます。
成長したら摘み取り、料理に利用します。
使用後はネットを良く洗い、繰り返し栽培してください。
青しその芽かいわれ系スプラウト:青しその芽は葉質はやわらかく独特の香りがあり、ビタミン(A・B2・C)が非常に多い健康野菜です。
刺身のツマ、その他の料理の薬味として使用されます。
また成分のひとつである香気成分(シソ油)は殺菌力があり現在注目されている。
種は水につけると「アク」が出ますので、水は1日2回取り替えること。
他のスプラウトより生育日数は多くかかります。
また生育適温は比較的高温を好み、低温には弱いです。
発芽適温:20〜25度収穫期:種まきから1週間〜10日後 種数:30ml用途:サラダなど※写真はイメージですロケットサラダ(ルッコラ)かいわれ系スプラウト:ロケット(ルッコラ)はエジプト、ヨーロッパを中心に多く栽培されているアブラナ科の葉菜で、ハーブの一種。
ごま風味と適当な辛みがあり、サラダで食べるとおいしい。
栄養価についてはミネラル、ビタミンを多く含んでおり、いわゆる「緑黄色野菜」に入る。
発芽適温:20〜25度収穫期:種まきから1週間〜10日後 種数:50ml用途:サラダなどもやし(スプラウト):2種栽培セット(青しその芽・ロケットサラダ(ルッコラ)・栽培容器)の栽培ガイドスプラウト(もやし)栽培3月のお手入れ〜「おいしいミニガーデン」のためのもやし(スプラウト)とハーブ梅雨時、暑い季節のもやし(スプラウト)管理法種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネ
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